PR RACING JAPAN 　2023Ver.マイナーチェンジ　2022JMRCA全日本選手権Aメイン入り！　フルオプ仕様ハイエンドマシン　PR Racing NO:77500296 マイナーチェンジ 2023 PR SB401-R 10TH Electric 4wd Off Road Buggy Kit (センタースリッパー＋センターデフ　両方入り)​ ハイエンドバージョン

SOLD OUT

※2022年12月3日・4日に奈良県：GOJOサーキット様にて開催されたJMRCA　1/10EPオフロード全日本選手権において、岡崎　晟也選手がAメイン入りし、4WDクラスで総合9位を獲得しました！

<PR RACING 公式発表>
新しい 2023 SB401R は、これまでで最も滑らかで最速の SB401R になります。
パフォーマンスが再び向上し、トラックでのパフォーマンスの基準が引き上げられました。
たった6つの新しいパーツが、このパフォーマンス向上への道を開きます。
最も注目すべきは、非常に滑らかなコーティングされたショックボディがキットに含まれていることです。

PR Racing社の最高峰ハイエンド4WD『2022 PR SB401-R 』の登場です。
前後ナックルは高精度なアルミ製などなど、ほぼフルオプションの状態でのマシン。
旧SB401から大幅なリファイン＆ブラッシュアップを経て、2022年4月に新発売されました。
2023年3月、さらにオプションパーツ5点が同梱されアップグレードマイナーチェンジ。

センターデフ＆センタースリッパー両方が最初から同梱されておりますので、ダート路面＆カーペット路面両方に対応したセッティングが可能。


＜＜PR Racing NO:77500296 2023 PR SB401-R 10TH Electric 4wd Off Road Buggy Kit (CentreSlipper/Diff Version)​ ハイエンドバージョン＞＞

PRレーシングはついに最新の1/10電動四輪駆動オフロードバギーである2023SB401Rのリリースを発表できることに興奮しています。
私たちPRレーシングは、最適なパフォーマンスを得るために製品を改良するために、舞台裏で慎重かつ辛抱強く取り組んできました。

最後のSB401シャーシがリリースされてから4年が経過しました。
サポーターの皆様には、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
SB401Rプラットフォームの設計とパフォーマンスはすべてのレベルで競争力を維持しているため、毎年設計を交換して新しいキットを導入する必要はありません。

2022 SB401Rは、米国、ヨーロッパ、日本という3つの主要なレース地域で広範囲にテストされ、その後、ドライバーからのすべてのデータとフィードバックが慎重に調査され、設計が改良されています。

これらすべてにより、キットとその在庫設定は、幅広いトラック条件でドライバーが高速で運転しやすい高性能バギーの最良のベースラインとなることが保証されます。

この新しいキットには30以上のアップデートがあり、一目でわかるものだけでなく、車のハンドリングを最適化するためのさまざまなパーツの素材の変更も含まれています。

ショックアブソーバー：パフォーマンスには、「スティクション」を最小限に抑えたショックのスムーズな操作が重要です。
徹底的なテストの後、テストチームは、改訂されたショックタワーも含む新しいショックパッケージに含まれる新しいOリングを特定しました。
新しいタワーは、フラットまたはでこぼこのトラックでの安定性を向上させることが証明されている新しいジオメトリとセットアップオプションを備えています。

ウィッシュボーン：繊維複合材で作られた新しいウィッシュボーンは耐久性があり、より良いトラックハンドリングのための理想的なフレックス特性を提供します。
これらは、より頑丈で、より正確なハンドリングカーのために傾斜が少ないことがテストされた新しい材料で作られた上部サスペンションリンクの新しいロッドエンドと一致しています。

トランスミッション：チームは、防弾トランスミッションを改良する方法も検討しました。ドライブシャフトとメインドライブギアはすべて新しい素材でできており、よりポジティブな加速を与えるだけでなく、よりダイレクトなドライブフィールをもたらします。

シャーシ：シャーシフレックスは、テスト、調査、および改良の重要な領域です。フレックスが多すぎると、正確にコーナリングする車の能力に影響を与え、フレックスが少なすぎると、車の感度が高くなり、運転が困難になります。
当社の設計者は、シャーシフレックスを注意深く研究およびテストし、新しいより柔らかいシャーシブレースと再設計されたギアボックスブレースを開発し、3か国すべてのテストドライバーから非常に肯定的なフィードバックを受けました。
当社のエンジニアは新しいギアボックスブレースにさまざまな設定オプションを組み込んでいるため、さまざまなトラック条件に合わせてフレックスをさらに微調整できます。

ステアリング：以前のSB401シャーシは、特に緩いダートトラックでの安定したハンドリング特性で知られていました。
カーペットや人工芝のトラックでレースをしているドライバーは、これらのグリップの高いコンディションに合わせて車をさらに最適化できると感じました。
私たちの最新の車は、車の可能性をさらに解き放つジオメトリを備えた再設計されたステアリングプレートを備えています。
この新しいジオメトリは、付属の8度Cハブと組み合わせて、次のようなステアリング応答を生成します。ある日本人のテストドライバーによると、ドライバーは車とのつながりが非常に強いとのことです。

この情報が、新しい2022 SB401Rで見られる重要な変更のいくつかを強調し、各更新の背後にある慎重な考えを説明していることを願っています。MIT（Made In Taiwan）のPRは、優れた製品で世界中で高い評価を得ています。
台湾のRCコミュニティは、原材料供給の問題の影響を受けておらず、サポートを提供するのに役立つレーサーの家族がいるため、幸運です。


MIT（Made In Taiwan）のPRは、優れた製品で世界中で高い評価を得ています。
台湾のRCコミュニティは、原材料供給の問題の影響を受けておらず、サポートを提供するのに役立つレーサーの家族がいるため、幸運です。
繰り返しになりますが、お待たせいたしましたが、まったく新しい2022SB401Rの予約注文を受け付けていることをお知らせいたします。
MIT（Made In Taiwan）のPRは、優れた製品で世界中で高い評価を得ています。台湾のRCコミュニティは、原材料供給の問題の影響を受けておらず、
サポートを提供するのに役立つレーサーの家族がいるため、幸運です。繰り返しになりますが、お待たせいたしましたが、まったく新しい2022SB401Rの予約注文を受け付けていることをお知らせいたします。



仕様

多くの主要コンポーネントが完全に再設計され、
より優れたハンドリングとより寛容な運転が可能になりました。主な焦点は 、ねじれと縦方向の屈曲を制御するために炭素繊維強化スパインを利用する、まったく新しい狭い2.5mmシャーシとプラスチックサイドポッドにあります。
追加のフレックスはグリップを向上させ、車をよりバランスのとれた感じにし、運転しやすくし、より速く、より一貫したラップをもたらすことが証明されています。


シャーシ
ハードアルマイト2.5mmナローシャーシサイドポッド付き
プラスチック/カーボンシャーシスパイン、CNCアロイバルクヘッド
アロイ/カーボンフローティングサーボマウント
タイプR超低CofGボディ

トランスミッション
新しいより強力で静かなピニオンとリングギア
超硬シャフトとカップを備えた新しいベント付き スリッパーアセンブリ で 長寿命調整 ステアリングフィールを改善するためにアッカーマンジオメトリを改訂 8度CNCキャスタブロック CNCアロイリアハブ ハードウィッシュボーン 新しい短いブラックボールカップ 新しい高張力スチールターンバックル仕様

タイプ：1/10 th 4wdオフロード 電源：電動 ホイールベース：287mm（可変） 幅：245mm-248mm ギア比：2.6：1


















重量：1680g-1720gレース対応（さまざま）
ハードウェア：フルメトリック
ベアリング：シールドメタルボールベアリング
ホイール：12mm六角
キット：組み立てが必要 2チャンネル表面周波数ラジオシステム 2SLiPoバッテリーおよび互換性のあるリポ充電器 1/ 10ESC

を完了するために必要なアイテム、モーターおよびピニオンギア 高速サーボ 1/10タイヤおよびインサート ポリカーボネートボディ用のツールペイント、タイヤ 接着剤、スレッドロック シリコンデフおよびショックオイル


定価＠116,900円

通常弊社販売価格＝62,800円（税込・送料込）

※厳しい円安傾向のため、販売価格を変更させていただきましたことをご了承ください。